2007年6月6日「SMAP×SMAP」収録。

ファミクラ枠での当選!
なんと観覧者はたった60人。
整理番号は1000番以降だったので、少なくてもそれだけの応募はあったんですよね?
なのに、当たるなんて・・・
でも、実は外れる気がしなかった(笑)

当日は15:30集合。

キャミソール・ノースリーブ・ミニスカート・ミニ丈パンツ・サンダル・その他露出の多い服は禁止、とのこと。
何故??

でも、みなさん忠実に守ってました(^^)

5分まえから整列が開始され、チェックを受けた後、すぐに中へ。
そこから待たされること・・・たった(!?)1時間でスタジオの中へ。
コーナー説明も何もなく中に入ると・・・
まず、お空が見えてきて・・・

「三文字流鏑馬」という新コーナーでした。
聖奈は向かって左のブロックの2列目。
司会のぴろさんのまん前でした。フリップを出すスタッフさんが1列目の聖奈の前に座ったので、本当に目の前!!
ドキドキ☆

コーナー説明があり、拍手練習があり、好きなメンバーを聞かれ・・・順に手をあげさせられるんですけど・・・
空気が悪くなること、この上なし(^^;)ADさんが言い出したときから
「え・・・それ聞いちゃうの?」ってなお客さんの雰囲気。
よく見ませんでしたが、聖奈の周りは慎吾ファンが多かったようです。

コーナーとしては・・・50音が書かれたパネルがあって、その前にレールがあり、そこをメリーゴーランドの馬が結構の速さで走りぬけ、
その上に乗ったメンバー弓でパネルを射る、と。で、何を射るかというと、お題にそった3文字の言葉を射る、と。
で、当たらなかったり、言葉として成立しない文字をいってしまったときはやり直しで、どちらのチームが先に完成させられるか、というようなゲームです。

流鏑馬なので、セットも和風?で、スタッフも見切れた時用に、和服。

で、まず、司会のぴろた登場!!

が・・・可愛すぎる!!!街の女の子!!
上下おそろいの紫地柄入りの着物と袴で、なんか一瞬変でみんな笑ったんだけど、よく見ると可愛い!!
頭はかつらかぶってるんだけど、ハーフトップで結んでて、前髪はセンターわけで左右にたれてて、超可愛い!!
アニメ「一休さん」のさよちゃんみたい・・・って分かるかな?
友達に説明してみたところ「蘭丸みたい?」といわれたんだけど、そんな感じ!!
でも、聖奈には女の子にしか見えませんでした。

ぴろちゃんは、お気に召さないのか渋いお顔で
「これから、メンバー出てくるけど、もっと笑えるよ」
とのこと。

タイトルコールまでの間、顔の横にたれた前髪が気になるようで、ちょっと上向き加減で顔をフルフル。
何故かその時目をつぶるぴろたは色っぽ過ぎる。キス待ち顔にみえてしょうがない(爆)
何度も何度もやるもんで、聖奈は撃沈。

でも、どうも気になってしょうがないようだったから、次から髪形を変えてしまわないか心配。

で、タイトルコールになるのですが、いきなり噛み、「ラブアワード」で流れるように、
すぐに、自分で、指で3・2・1とやってやり直す、ぴろた。
タイトルコールの末出てきた、南軍:慎吾&つよぽん 北軍:たっくん&殿下(チーム名は逆かも)

うーん、似合うような・・・似合わないような・・・。
殿下はなんかやけに恰幅よくなってるんですけど・・・。
前の日見たパーカーはもっと痩せてたんですけど・・・。
おなかの当たりがばがばしてるし・・・。うーん。

が、中居君に振られたご本人は
吾:「僕、結構烏帽子姿の役とかやってきたんで、自信があるんです。似合うでしょ?」
とのこと。

しんつよチームは、力をこめて戦闘体制で仁王立ち。
ぴろたに何を聞かれてもおなかから声を出して答えますが、だんだん・・・
慎:「なにかせりふを下さい。せりふがないと言えません」
状態に。

つよぽんは、おなかから声は出てるんだけど、噛みかみ・・・。
「はい」といおうとして
剛:「えへ!」
中:「えへ?!えへって何?はいって言おうとして、どうして噛むの?」

て感じ。

中:「南軍は凄い力が入ってますが」
木:「おねがいしまーす(←超軽く)」
吾:「よろしく〜(←同じく軽く)」

中:「ここで両軍に一人ずつ助っ人が入ります」

ゲストは、堤真一さんと阿部サダヲさん。

中:「お二人の関係は?」
ゲ:「今、『舞妓はーん』という映画をやっていて」
中:「公開中ですか?」
ゲ:「公開・・・」
スタッフ:「公開中です」
ゲ:「公開中です」
中:「どういうお話ですか?」

と、ここから阿部さんを弄るぴろた。
南軍なのに声がおなかから出てないと弄りますが、その声では番宣なんて出来ない阿部さん。

阿:「せりふを下さい!えへ!」
とすかさず、しんつよに載っていらっしゃいました。

ここで、各チーム&ぴろたが席に着くのですが、なにかあったのか、やけに待ち時間が長く、ぴろたはたっくん&殿下の椅子の足元に座り込んで待っておりました。
その間、雑誌のカメラが入っていたらしいのですが、そのカメラがフラッシュをたいたらしく

中:「雑誌のカメラでフラッシュって珍しいよね」
木:「なかなかないよね。今、カメラさん同士で『今、お前ストロボたいたぞ』って焦ってたもんね。」
中:「最近ないよね」
木:「よかったね、本番中じゃなくて」

とカメラさんに対して二人で突っ込みまくり。

木:「どうしてスタッフも和装なの?」
中:「見切れたときようじゃない?」
木:「だったらお客さんも着物着ればいいのにね。めちゃくちゃ現代だよね」

などおしゃべり。なおも「待ち」は続き

ス:「(お客さんに)もう1回拍手と歓声の練習します!」

何故か一緒に拍手する殿下(笑)

中:「そういうのってタレントの前でやらないんじゃないの?てゆーか、お客さんの前でのこんなに長い待ち時間久しぶり。」
木:「12chみたいだよね」

座り位置として、お客さん側から、慎吾・つよぽん・阿部さん・堤さん・たっくん・殿下・ぴろた
で、ぴろたは、立ってないといけない場面以外では殿下の脇に座ってたり、たっくんと殿下の間に座ってたりしました。
ステップがあって、その上に椅子があったので、ぴろたはそのステップに座る感じ。大きく足を開きヤンキー座りしてましたとさ。

暫く待ち、収録再開。
ぴろたからルール説明があります。
堤さんから質問があり
木:「あの、みんな手探りなんで、すっごい不安な感じでやってます」
堤:「面白くなかったら放送ないの?」
木:「1回で終わるかも」

今回のお題は「水の中にいるもの」

中:「では。各チーム、どんな言葉にするか作戦を練ってください。」

木:「三文字で水の中っていったらあれだよな。『て』だよな」
一同:「??」
木:「テロテだよ」
一同:「・・・・・・。」

懐かしいよ、たっくん・・・♪でも、みんなはスルー。

中:「水の中ですから・・・海・池・淡水魚とか色々ありますよね。まぐろとかね・・・」と説明。
中:「じゃ、北軍はどうしますか?」
木:「まぐろで」

たっくん・・・分かりやすすぎるよ・・・。ぴろたが言ったまんまじゃん!!

中:「まぐろですね。南軍は?」
剛:「いわしで」
慎:「今!今さっきまで適当に当たったのでいいって言ってたのに、木村君がまぐろって言った途端、『うちもおいしそうなのがいいからいわしにしよう』って。何も相談してないのに勝手にきめた!」

この後、終始つよぽんはわが道を歩んでいきます。

中:「いわしでいいの?」
剛:「いわし、おいしいですしね。」

てことで、ゲームスタート。

中:「まずは北軍から。トップバッターは?」
北軍:「・・・・・・」
吾:「はい!僕いきます!」

とやけに嬉しそうな殿下。

中:「経験はあるんですか?」
吾:「ないです。けど、自信があるんです。」
中:「トップバッター重要ですよ。」
吾:「大丈夫です」

と言いつつ、まず馬に乗れない(笑)袴の上に鹿柄のカバー(??)みたいなのもつけてるから、ロングスカートはいてるようなものだしね。。。

中:「最初が崩れたら、3文字変わってきちゃうんだからね。」
木:「ちょっとお前、大丈夫かよ。」

とやっぱりやめさせようと歩み寄る。が・・・

吾:「大丈夫。アーチェリーとか、中居君の番組のも得意だし。でも、僕左利きだから逆なんですよ」
木:「じゃ、お前」

となおさら変わらせようとするものの

吾:「平気」

と妙に強気で、更に馬に乗ってご機嫌な殿下。一人、「わーいわーい」と盛り上がっちゃってます。
お兄ちゃん二人は苦笑顔でそれを見つめ、弓を渡された殿下は更にテンションが上がり、構えて見せます。が・・・

木:「お前、それ危ない!」
中:「こっち向けるなよ!!」

ぴろたはかなりへっぴり腰でカメラさんの後ろにすっかり隠れています。
それで、更に殿下は楽しくなってしまい、いろんなところに弓を向け・・・大はしゃぎ(爆)
ぴろたはかなり怯えていて(笑)

中:「俺、本気でキレそう」
といいながら、たっくんに歩み寄り、2TOP会談が開かれております。
殿下はそれに気づかずお客さんに向けてみたり・・・。
って、この2TOP会談のかっこいいこと!
「あいつどうする?」みたいなね。や〜かっこよかった。

二人の話し合いの末、ぴろたが(じゃあ、任せた)風そぶりをたっくんにし、たっくんは、無表情な感じの怖い顔のまま
(わざと怖い顔風ではなく)殿下に歩み寄り、はしゃいでる殿下の腕に手をかけ・・・

木:「歯、くいしばれ。」

殿下は、なんで?だって、な感じでぐずぐず言っておりますが
木:「歯、くいしばれ」
二度言われて、おとなしくなり・・・

ほっぺにぺちんされておりました。
烏帽子の紐もあるし、たっくんも超軽くやった風だったのですが
吾:「僕、ひっぱたかれるのトラウマなのに」
とのこと。

慎吾が更にそれに乗って、叩いてきて・・・
中・木:「お前は関係ないだろ」
と二人に教育的指導を・・・
で、その流れだったら
中:「剛、お前もやれよ」
だそうですが、つよぽんは我関せず。

ぺちんされてしょんぼりな殿下に
中:「お兄ちゃんに怒られてやんの」

聖奈の妄想なのかな・・・ぴろたが↑こんな風に「お兄ちゃんに」とかいった気がするんだけどな・・・。
何度かそういう言いかたしたような気がするんだけどな・・・。最近、桃組さんの影響受けすぎてるのかな??

で、いざ挑戦。

当たったものの、違う文字。
でも、当たって嬉しい殿下は
「わーい!わーい!」
お客さんも一緒に「わーい!」

木:「お前なんで喜んでるんだよ!」
中:「狙ってたのと違うだろ」
吾:「だって、本当は不安だったんだもん」
中・木:(呆れ顔)

しんつよチームは、つよぽんの挑戦。
「い」を狙いますが「う」になり・・・しょんぼり。

木:「(殿下に)ほら、あれが正しいリアクションだろ」

つよぽんはね・・・何か面白かったんだよね、今回。なんだけど・・・
座り位置的にあんまりしんつよ組は見れなかったのと・・・
どうしても上3人にばかり目が行ってしまってね・・・。

で、次はたっくん。殿下が「は」にあてたので、「は」から始まる3文字の水の中にいる動物が画面にどどんと出ます。
その中から選んで挑戦するのだけど、知らない名前がいっぱい。
中居君がそれを広辞苑で調べることに。
が・・・なかなか見つからない。
でも、一生懸命調べてるのに、スタッフが魚図鑑をたっくんに渡し・・・

木:「サケ科の魚で・・・」

ぴろた、目を見開き、なんだよ・・・とすねすね。

で、その魚にしようとしたのですが、ここでぴろたのナイスアドバイス。
中:「「ま」を狙った方がちょっとずれても、他の文字に当たっても、他の魚の名前に変更できるから、そっちの方がいいよ」
で、「はまち」にすることにして、たっくん騎乗。矢を口に銜えて、弓を構えるたっくん。
さすがにかっこよかったです。聖奈、前々からよく言うように「元彼」とは仲良く出来ないタイプなのですが、さすがにかっこよかった。
烏帽子もよく似合ってるし☆

そして、見事一発目に「ま」!
さすがです!!

もどってきて、メリーゴーランドのお馬さんに「よしよし」するたっくん。

中:「さすがだよねぇ」
と惚れ惚れのぴろた。

しんつよチームの順番になり「う」から始まる言葉を選びますが、「うつぼ」「うなぎ」「うぐい」の3つで迷いまくるこのチーム。
挑戦するたびにころころ変わります。
結局慎吾は言葉にならない文字に当ててしまいしょんぼり。そのしょんぼり具合が可愛い。

堤さんもうまく行かず、次は殿下。

馬にまたがり、ちゃんとシートベルトをしてゲームするんですけど、ベルトを締める前に、スタッフに弓を渡され、すかさず
木:「ちゃんとベルトしてから弓持った方がいいんじゃないのか?」
吾:「はい」

おとなしく言うことを聞いて、弓を構え・・・
中:「持ち方あれであってますか?」
とたっくんに。
たっくんは、
木:「人差し指引っ込めて、親指で挟んで」
と指導しますが、
吾:「でもやりにくいから嫌だ。」
だそうで、どうも上二人を怒らせがちの殿下でした。
で、結局当たらず、「だから言っただろ!」って感じ。

お次の阿部さんは、なんと弓の場所を逆にセットしてしまい、矢を放つことができず、大爆笑!

次のたっくんは、途中で弓が外れてしまいますが、最後まで諦めずに矢を放ち、でも、「ち」ではなく「つ」に当たってしまい、残念。

中:「最後まで諦めなかったのがよかったね。やっぱり諦めないとちゃんと当たるんだよ。さすがだね」
とべた褒め。

しんつよチームは狙いも定まらずぐずぐず。

中:「どれがすきなの?好きでいいよ。好きな魚は?」
剛:「え?本当に好きな魚?まぐろ」
中・慎:「ちげーよ。あの(画面の中に「う」から始まる3文字の魚が出てる)中でだよ!」

みたいな感じ。
で、やっぱり当たらず。
阿部さんは2回連続で放てず。

中:「もうね、構えてるときから震えすぎ。しかも、途中で諦めてるもん。」

堤さんも惜しいんだけど、言葉になる文字にはならず、慎吾も同じく。

続いて殿下。
今まで手袋をしていたのに今度は外していることにぴろたが気づき
中:「あれ?手袋」
と言いつつ、腕を組んで座ってるたっくんの腕を解こうとしてまで、たっくんはどうしてるか見ようとする。
吾:「木村君が手袋しないで当てたから、取ってみました。」
中:「持ち方大丈夫ですか?(と、たっくんに)」
木:「やっぱり人差し指下げた方がいいって。」
吾:「でも、僕はこっちの方がいいから。ここは自分の意思で。」
中:「木村さっき当てたんだから、言うこときいた方がいいんじゃないの?」
吾:「ううん、いいの。」
木:「(呆れて)いいよ。やってみな。」

結局、当たらず(^^;)でも、惜しかったから大満足な殿下。
中:「もう惜しいだけじゃダメな時期なんだよ」
とちょっとお疲れモード。

とはいえ、凄く楽しそうに見てるぴろたが印象的でした。メンバーがやる時は、なんかすっごい笑顔でじーっと見てるのよね♪

お次は、つよぽんの予定でしたが、1回も放ってない阿部さんにチャンスをあげることに

慎:「放って♪」
剛:「放っちゃって」
慎:「放とうよ」

しかし、阿部さんはド緊張。

中:「すっごい震えてますって!阿部さんはどういうときにリラックスするんですか?」
阿:「え・・・S○Xの時とか。」

言っちゃったよ・・・の雰囲気の会場。

慎:「その放ってじゃないんで・・・」
中:「これ絶対放送されないですよ。てゆーか、久しぶりに聞きました。」
阿:「もう、なんかわからなくなってきました。」
中:「ファミリー番組なんでお願いしますね。」

相手チームがやっている間に、殿下はたっくんにやり方を教わり・・・。
や、最初から素直に教わろうよ、と思いつつ。
阿部さんは当たらなかったものの、無事放て・・・

たっくんチームはみんな惜しいんだけど、リーチのままずっと流れ。。。
中:「もう烏帽子の紐もぐずぐずになってるし」
の殿下も惜しくて
木:「惜しい、惜しい」
中:「最後まで諦めなかったのがよかったよ」
と対おこちゃまのような対応。
本当に殿下の紐はぐずぐずでね。気にすればするほどぐずぐずになっていくの。
たっくん、やりなおしてあげて、って感じ。
で、それを直そうとする殿下は何故か口があひるちゃん口で(笑)
聖奈が真似してたら、見事目が合っちゃいました(^^;)

そして、つよぽん。ぐずぐずなため、慎吾が僕がやる!という態度。
それに押され引き下がるつよぽんに。
慎:「下がるなよ!(わざとなんだから!)」
中:「順番は守るように!」

本当につよぽんはぐだぐだで、噛みまくってみたり、慎吾に襟首掴まれて引き戻されたりと散々でした(^^;)

中:「なに、ブーブーブーブー言ってるんだよ」
といわれつつ、開始。
コールしようとして、「うぐっ」と詰まるぴろた。
「大丈夫か?」の顔でじっと見つめるたっくん。
編集点を自分で作り、コールすると、
中:「疲れた。もう疲れたよ」
と小声でぴろた。スタッフに言ってるつもりなんだろうけど、そのすぐ後ろに座る聖奈としては
「え?聖奈に言ったの?」て感じ☆

でも、このとき、つよぽんが当てて、両チームリーチ。
つよぽんは途端に態度が大きくなり
慎:「いきなり態度変わったよ!」

お次はたっくん。そろそろ当てそうな雰囲気に
剛:「集中しゅる場面だ!集中する場面だ!」
中:「しゅるってなんだよ。しゅるって。」
慎:「テレビ、甘く見るんじゃないぞ!」

でも、両チームあたらないままもう一巡。

またしても吾郎さんの持ち方が気になる上二人。
たっくんは、諦めモードで、よく見もせずに
木:「もうちょっと上」
その言い方がかっこよくてね〜。好きな人に上から物を言われる感じが結構好きな聖奈としては、萌えポイントでした。
でも、当たらず。しょんぼり。

中:「惜しいんだからいいじゃん!(←ムカつき御曹司風)って感じじゃないの?」
吾:「だって、当たると思ったんだもん!」

順番はまたもつよぽんに周り
木:「その持ち方、危ない」
剛:「すみません!」
木:「なんだよ、その逆切れ!だったら、当ててみろよ!」

と切れるたっくん。ここらへんね、もうぐずぐずなんで、みんなイライラしがち(笑)
でも、そんなたっくんも、何のときだったかな?みんなで爆笑してる時に、何故か殿下と手を繋ごうとしてて笑えた。

最終的に、見事たっくんがあて、喜んでるかと思ったぴろたはやけに冷めた表情で台本を見てて
中:「やっぱりスターは決めるんですね」
といつものせりふを言っておりました。

中:「こっち(しんつよ)チームは当てたの誰?両方、剛じゃん!」
剛:「そうなんですよ。なんかみんなに色々言われたけど、僕なんです。」
中:「お前(慎吾)ぶーぶーぶーぶー文句だけ言って何もやってないじゃん!」

と最終的には、下3人、みんなお兄ちゃんに怒られた形で終了。

結構何順もしたので、適当な上に、かなり妄想レポですが、ざっとこんな感じ・・・でしょうか。
多分。

とにかくぴろたが可愛かった!かっこよかった!!ちょっと顔が痩せた気がする。
2TOPが仲良しだった!そして、5人が兄弟だった!
しっかり者の上二人、ぐずぐずの真ん中二人、口だけは達者の末っ子。
ゲストさんも、5人の輪に無理に入ってこようとせず、かといってしっかり笑うポイントは作ってくれていい感じでした☆
あと、途中から、ぴろさんは
「惜しいなぁ」とダメ人間のような関西弁で言っておりました。