DIARY 
麺通信101010
(2010年10月10日)
 気になったことがあったので、半年振りに更新
@ 一風堂の「からか麺・特辛」を食べたけど、某激辛選手権で食べ続けた辛党をも寄せ付けない「ハバネロ」がかなり大量に感じられ、食事ではなく、チャレンジのような感じで完食した。結構チャレンジメニューでビックリ!食事としては「八辛」が適当かな。「超特辛」なんて、必死で我慢でしょう。
A チルド麺「日清・つけ麺の達人」が麺もスープも旨すぎる。近所のスーパーで¥288、しかも2人前なので、ラ王(日清)なんか買う気にもならない。これを使って、ラーメン店が開けそう。
B 久々に「桂花」に行ったら、焼飯にミニラーメンが¥500で今週の¥10トッピング「茎わかめ」を追加しても¥510円、桂花ラーメンも食べられるうえ、
焼飯もしっかり旨い。池袋サンシャイン60通り店のみのメニューだが、土日のつけ麺(今年は新店が増えた。)巡りの合間にでも来る価値有り有り。かなり頑張ったサービスメニュー。
札幌
(2010年3月14日)
 札幌国際スキー場に行った。国内では5本の指に入るパウダースノーのスキー場だったけど、積雪量が減少している。表層は降ったばっかりでも、すぐ下が固まっていて、気を抜いて滑れない。天候に寄ってはシャーベット状態に視界不良で、関東のスキー場のよう。
 道内の経済状態も悪く、地元のいい店が消えている。全国規模の店がスケールメリットを利用した安売り展開で、地元の企業が消滅していっている。
 スキー場は中国系やアラブ系の旅行客がかなり増えた感じがするが、上級コースやコース外は独占状態。
 熱気があったのは、札幌市内の土産屋位。中国系の旅行客が「白い恋人」を店に納入されたダンボールごと購入したのを例に、ガンガン買い物してた。バブルな感じ。バブルの時の日本人が、海外のブランド品や不動産を買いあさってた、あの姿を見た。

 国レベルになると敵国的な中国だが、旅行客はそんなところがない。悪い過去があるし、今は利権で衝突しているけど、日本に来ているような富裕層は普通に付き合えそうだ。
一風堂
(2010年2月13日)
 プレミアムメンバーカード(どんぶり等のグッズも多数)が届いた。
 豚骨の味がしっかりしていて、背脂等でのごまかしのない味が好きで、卓上のもやしや餃子もおいしいので、結構行ってた。
 ここは子供連れの対応が素晴らしく、味も接客も最高だと思う。
じゃんがら赤坂店
(2008年7月10日)
(2008年6月27日)
【2008年7月10日】
 閉店時にもらった「引越しそば券」を持って新店舗に。。20分くらい並んで店内に。。席は20名くらいでキャパが半分に減少、白ご飯(しぐれ煮のせ)なし。。このキャパとしぐれ煮なしの件は常連から不満たらたら。。ぼんしゃんもコクがなく脂の味のみ。。寸胴を換えたのか不味い。。
【2008年6月27日】
 1995年に日枝神社の側に誕生し、わざわざ原宿に行く必要もなくなり、昔は大勝軒、二郎以上に食べていたかもしれない店が本日閉店。氷川公園の側に7月3日には新赤坂店がオープンするものの、自分にとっては山岸大勝軒の閉店と同じくらい感謝の気持がこみ上げてきた。山岸大勝軒と違いマスコミも来ることなく、しみじみお別れをさせてもらった。ぼんしゃんと白ご飯(しぐれ煮のせ)をいつも食べていた。これからも行くよ。
確定申告
(2008年2月24日)
 去年マンションを購入した。
 そしたら、税務署から「資産の買入価額などについてのお尋ね」や「不動産取得税のお知らせ」(要は請求書)が来た。
 2007年の購入であれば「住宅借入金等特別控除」が受けられるので、その案内もよろしくお願いしますとこちらからもお願いしたのに、何もない。
 しかたないので、自分で確定申告。とうすればいいのか調べようとしても、専門家の的を得ていない説明しかされておらず、どうしていいかわからない。ようやくWEBでe‐Taxを見つけなんとか申告書を作成したが、実際の不動産取引と違ったり、本質的な意味が違うのではないかと思う専門用語で解説されていたり、正しい日本語とは思えない言い回しだったり、苦労させられた。

 なんとか還付額を計算したら25万円。もし、わからなくて泣き寝入りしたら、25万円も税金を取られすぎていたことになったのかとわかり、愕然。
 取るときは凄いのに、取り過ぎで返すときはなにもしないどころか妨害している。これではいけない。専門用語を使っていると、一般の国語力が低下し、世間の人の言葉で説明できなくなる。それを勘違いして、世間はバカだとか、俺は偉いんだとか、そういう意識があるのかもしれない。
 税金で食べている人にとって、税金が多いのがうれしいのはわかるが、還付金の不払いを生じさせるような運用、システムであってはならない。
 何か、年金保険料の徴収と年金の不払いと似ている。
東池袋大勝軒
(2010年2月26日)
(2009年9月12日)
(2008年7月13日〜)
(2008年7月6日)
(2008年6月29日)
(2008年6月21日)
(2008年5月11日)

(2008年2月14日)
(2008年1月5日)
【2010年2月26日】
 
夕方、雨だからかすいていて、誰も仕事していない。自分の一杯のために仕事をしてもらった。スープは油が多く、酸味がなく、山岸大勝軒の絶妙な味と違い、この店独自の味であったものの、この店のムラのない時の味で、麺も湯切りが丁寧だった。
中国、韓国、日本の観光名所になり、忙しいのは理解しているけど、丁寧に仕事した時は美味い。
【2009年9月12日】
 
今年に入ってから思ってたんだけど、油が多かったり、砂糖が多かったり、単なる醤油味みたいだったり、麺がふにゃふにゃだったり、一時期の安定期が終わりムラが出てきた。店員も入れ替わり激しい。
【2008年7月13日〜】

 
やばい、週1のペースになってきた。今日は中華そばにした。ビール飲みながら待つときの中華そばは小食の常連は「麺少(めんすく)」で注文して、出てくると大体「多いよ」って言って、それでも完食していた。今日は初めてビールの後の中華そば「麺少」を注文してみたところ、見た目変わらない。でもお腹がちょうど張るくらいの量だった。なんか年配の常連さんの「麺少」にも山岸イズムを感じた。常連への気配りから生まれた山岸大勝軒の遺産がこんなところにも継承されていたとは。。。
【2008年7月6日・6月29日】
 
良くなってきたので、開店前の瓶ビールと無料のつまみにもりそばを楽しみに行く。ほぼ11時なのに行列はなく、すんなり入店。ビールは冷えているし、つまみもうまい。子供連れへのケアもしている。雰囲気は山岸大勝軒みたいで良い。もりそばもシャーシューが厚くなっていて昔のようだが、味はこの店の個性が固定化してきた感がある。雰囲気も良くなってきたし、味もこの店の味としておいしいし、新しい大勝軒だけど、昔の面影がある。昔みたいに通わせてもらいます。(というか、もう週一で通ってる。)
【2008年6月21日・5月11日】
 行列が少ないので久々に行ってみた。店員は気配りのできる以前の雰囲気で、中華そばも以前のおいしさ(そのままではないが)になっている。山岸さんが付きっ切りということもあり、徐々にあの大勝軒に近づいている。ガンバレ
【2008年2月14日】
 
復活から1ヶ月余りで行ってきたものの、味も中身も接客も値段も別の店になっていた。
 酸味のあってチャーシューとメンマがタップリで、店員も威張らないし、子供にも優しい、あの店とは別物で、山岸さんの店は去年の閉店時で幕を閉じたと実感した。
 値段は小麦価格の高騰で仕方ないが、砂糖の甘味、チャーシュー1枚、メンマは細いのが数本、並び方にいちゃもんつける店員、広い厨房ではタレを仕込んだ食器を挟んで雑談に咳、子供は邪魔扱いしてるから、最近は子供連れが少なくなるし。。。
 開店前に瓶ビールと無料のつまみを楽しみながら待っていたり、子供と分けて食べたり、それはもう昔話だね。。。山岸さん(と他界された奥さま)。。。
*1ピリピリしたラーメン屋なんて落ち着かないし、味を語りたいのに店内で口に出せないなんてストレス溜まるし、子供や高齢者、身障者だって、食べたいのに「○○さまにはムリです。」とか言うし、客を選ぶなら店前に大きくお断り客を書いてほしい、客も店を選べるから。
*2この後も東池袋大勝軒は毎週のように通ってる。なぜか?気になるから、そして、山岸大勝軒と似てきたから。ご飯を食べに行く感覚で、適当にビール飲んだり、家族で行ったり、何も気にせずに行けるし、対応してくれるし、全てがうまいから。(おかしなことにならない限り、死ぬまで毎週のように行くね。)
【2008年1月5日】
 2代目になって復活
 12月から準備がはじまり、下旬には厨房も活動し、年末には年越し盛そばも振舞われ、1月からは厨房が本格的に活動し始め、1月4日昼の活動再開時には店の前に行列ができ、夜には花輪が並び、1月5日の開業には以前の様な風景が。。。懐かしいけど、なかなか足を運ぶ時間がなさそうで残念
年金加入記録
(2007年12月1日)
 照会してみた。
 7ヶ月間無職で国民年金に加入していた時の記録が4ヶ月分未納になっていた。
 4ヶ月分は口座振替手続が間に合わなくて、市役所で一括支払いした分で、その後、変なことに未納の督促があり、母親が対応したので、確認
 母親は窓口で怒鳴られたり、しつこく督促され、しかも払ってしまったらしい。
 まさかだが、横領されてしまった。付け合せできる領収証も発行されていないのでなすべもない。
 市民税も高い市なのに、
職員の横領も噂があったとおりやられた。