蘭寿とむ お茶会 2005年9月11日 |
今回のとむ君の服装は、黒いジャケットに白いシャツ&白パンツ。後から、このジャケットが今回のお茶会のプレゼントと聞きました。襟を立てていたのですが、その襟の裏側がキラキラとしていてお洒落。裏側も凝ってるんですよ〜と見せてくれました。胸元を開けたシャツのボタンホールにも、キラキラ光るピンバッジをつけていて、細かいところに凝ってるなあと感心しました。腰に下がる飾りベルトに、金の模様のミュールをはいてました。 一番後ろの席だったのですが、今回は写真撮影を後ろでやりますということで、いつもは暇な写真撮影中に、至近距離でとむ君を見続けられて幸せ〜。何てきれいな顔してるんでしょ、と目がはーと。 メインステージのフラワーアレンジメントは、今回は蘭でした。 |
都合により、今回は要約のみで。 いつものように、お話パート1、写真撮影、お話パート2、テーブルトークの順に進んでいきました。話の上手い(そしておそらく話し好き)な蘭とむくんなので、ゲームコーナーで時間をつぶさないのは本当に嬉しい。 お話パート1は、「Ernest in Love」のこと。 最初台本を見たときには、アルジャノンは脳天気な人だと思った。演出の木村先生はきちっきちっと作っていく人なので(と手ぶりつき)、本読みの段階からしっかり感情を出していければ、動きが入っても大丈夫と、しっかり本読みしました。 ブロードウェイのミュージカルは、研1の時の「ハウ・トゥ・サクシード」以来。あの時は、暗転で大道具を移動させる役だったのだけれど、それでも楽しかった。今回は主要4人の1人に入って、ハッピーなミュージカルなのでとても楽しい。月組バージョンを見たときに、面白くて、次に自分がやるというのを忘れて見てしまいました。関西人2人のノリで面白い作品になっているので、皆さんにも楽しんでもらいたいです。貴族らしさは気をつけているそうです。 皆の質問の中でも一番多かった、きゅうりサンド。あれは気になりますよね〜。 中身は、きゅうりだけではなくて、他にキウイ、アボカド、ハーブ入りの玉子。第一ホテルの人が作ってくれているので、味は美味しいそうです。中身は好きに選んでいいといわれて、玉子が美味しかったので、6つのうち3つが玉子で、あと1つづつにしてもらいました。ただ、味わって食べている暇がないので、1度ちゃんと味わいたいというのが、夢というか何と言うか・・・。 とにかく口の中に残るそうです。とくにきゅうりが。レインが去った後サンドイッチを1切れ食べて、その後アーネストと喋りながら食べる。きりやんにアドバイスを貰って、お稽古場でいろいろ試して、あのタイミングが一番よかったと言われたので、ビデオを見ながら練習したとか。喋るときには、口の端っこによせて喋るのだけれど、前のがなくならないうちに次を食べなきゃならないので、どんどんたまっていく。バンバリーを歌っているときも、まだ口の中に入ってる。喋りながら、歌いながら、きゅうりを飛ばしてしまう。モゴモゴはしてるけれど、そんなに大変なことになっていたとは。「霧矢さんのと比べて大きくないですか?」と聞かれて、1度ホテルの人に言ったら、次の日から小さくなったそうです。 2回公演のときは、1回目は問題なく食べられるけれど、休憩でおなかすいたと思ってお弁当食べて、2回目のサンドイッチを見るとしまったと思うそうです。休憩でおなかすく?マフィンも食べるのに、本当に? 先日は本当につまって、これで喋ったら絶対咳込むっていう状態になって、樹里ちゃんに目で訴えたとか。「とりあえず水飲んで」と言われたそうです。昨日かなんかも、話してるときに樹里ちゃんの腕にサンドイッチのかけらを飛ばしてしまった。樹里ちゃんは、貴族らしくつまんで皿に戻して、つっこもうかどうしようか、蘭とむとサンドイッチを交互に見て、結局やめたそうです。笑いそうだったからって。この話をしてるときのとむ君の表情が面白い。 さおたさんも最初にきゅうりをかじってるけれど、はけてきてから、本当に残るって言っていたとか。苦労してるんですね。 「よく懐中時計見てますよね?あれはアルジャノンの腹時計に連動してるのですか?」と聞かれて。そうですよね、アルジャノンの頭の中は食べることでいっぱい。単純で可愛いです。 桜一花ちゃん。「Virtua Guy!」のメンバーだったので、以前から仲良くしていたと。Virtua Guy!メンバー、麻子ちゃんのお茶会でも話題にのぼって、写真集でも集まって、本当に仲いいんですね。個人的にも、あのメンバーとても好きです。 一花ちゃんは、まっすぐな目で見て、飛び込んでくる。2人でどんどん演技を高めていける。ラストのショーで、階段の上でスタンバイしてるときに、「幸せすぎて涙がでてきちゃった」って言ったら、「うん分かる分かる、私もこの前涙が出てきた」(ここのところ声色で)って言われた。とにかく幸せなミュージカルです。 木村先生によると、アルジャノンがこれまで口説いてきた女性の数は33〜4人(って言ったと思うんだけど)。セシリィはその33〜4番目の女性なのだけれど、これまでのパターンがことごとく通用しないのだとか。 「にいさ〜ん」と現われて、樹里ちゃんと握手でにらみ合いのシーン。あの時音声は分かって落とされてるのかどうか分からないけど、樹里ちゃんが関西弁でアドリブを言ってくるので、お互い関西弁でにらみ合ってる。関西弁を喋る蘭とむって、何か不思議〜。2人ではけるときも、やっぱり関西弁。 髪の毛ぐしゃぐしゃのシーン。最初全然崩れなかったので、今は崩れやすいようにあらかじめとかして、スプレーでかためるだけにしたので、ちゃんとぐしゃぐしゃになるそうです。今日の2回目、よっぽどすごい髪の毛になったみたいで、樹里ちゃん笑いをこらえてたって。どんなになってるのか見てみたいけど、時間がない。はけた後、下級生3人がくしとスプレーと鏡持って待ってる。裏方さんもライト当ててくれて、樹里ちゃんも後ろ直してくれて、まるで大スターのよう。 アーネストとグウェンドレンがいちゃついているところ。「後ろで壁の花状態ですよね」と言われて、壁の花!?あそこは、勝手にやってろと覚めた目で見てます。アーネストという名前が好きとか言ってるけど、本当はジャックなのにな〜、このあとどうするんだろうな〜って。 同じ状況が2幕でもありますよね。まさか自分も同じ状況?って思うけれど、真面目にやってます。 マフィンソング。すごく2人の性格がでてますよね。アーネストってA型で、アルジャノンってO型だろうなって思ったんです。そのまま樹里さんがA型で、私はO型。まず食べなきゃいい知恵も浮かばないでしょ。 「結局2人は兄弟だったということで、性格違うようでいて、似たところありますよね。偽名使って遊びに行くところとか、洗礼受けて名前変えようとすることろとか」と言われて同意するとむ君。 「何か樹里さんの話ばかりしてますよね?何の話だっけ?」と言って、司会者に軌道修正してもらう蘭とむ君。サービスがいいのやら、天性の話し好きなのやら。 お話パート2は、「R・Hatter」について。 初の外部出演。最初に話を聞いたとき、画期的な試みだと思ったそうです。「私でいいんですか?」と聞いてしまった。でも、白タイツかチュチュかとても心配だった。これ聞いて、会場大爆笑。「笑ってるけど、本当に悩んだですよ」って。どんな感じになるのか聞いても、しばらく返事がこなくて。お笑いでチュチュとかになったら・・・。頑張ってねと皆に言われても、どうなるのか分からない。コンテンポラリーだったらどうしよう。情熱大陸とか見て、あんなの踊ったら体が壊れると思った。 これでいきますという曲を聞いて、コンテンポラリーはないなと思った。服部良一さんの13回忌ということなので、原版のまま行きますといわれて、どんな振りつけになるのかと。結局男役で行きますと言われた。 宝塚のショーでは、こことここが技がいるという感じだけれど、「R・Hatter」のダンスは、技の連続。簡単そうに見えてもすごく大変。でも、やってみてダメそうだったらすぐ変えてくれたので、そんなにこだわりはなかったみたい。 大劇場公演が終わって2週間で本番。毎日1曲づつ振り付けしました。初日レッスンの次の日、筋肉痛で起き上がれなかった。自分ひとりだったら格好わるいと思って、体ひきずって行ったら、皆筋肉痛。宝塚では自主練するけれど、今回は練習するにも筋肉痛との闘いだった。 お稽古期間。英語と日本語で説明されるのだけれど、宝塚のみんなは真剣。なのにバレエ団の人は、リラックスしてる。「ここはエイト(カウントの話)」って言ってるのに、全然違って「oh,no〜」とか言ってる。でも、本番はさすがでした。 プリンシパルの人。最後皆で交差して飛ぶところ。皆プレパレーションから飛ぶのに、カウント関係なく、私がプリンシパルよ〜っていうポーズがあってから飛ぶから、次の生徒が飛べなくて、蘭とむ君はそれを見て笑ってた。プリンシパルって自由でいいなあって。 お化粧あわせの時。最初いつものようにメイクしたら、バレエ団の人に、「女性がお化粧しているようにしか見えない」と言われた。さおたさんと相談。赤い口紅とかやめて、茶色のシャドーを入れて。「あご割りますか?」とも。会場大笑い。結局あごは割らずにすんだけれど、舞台を見て男らしかったと言ってくれる人がいてよかった。 バレエ団の日本人女性の大石裕香さん、ダンスで組んだ相手が、男性と踊るようにバンと飛び込んでくるので、これでしっかりしなきゃとかえって男らしくなったのかも。その人が堺の出身で、大阪弁で話すのだそう。 けど、外国人男性に胸ぐらつかまれるところでは、さすがに大きいし怖いと思った。 本番前、宝塚の生徒は緊張して「背中叩いて〜」とかやってるのに、バレエ団の人はピルエットくるるる〜ってやってる。今日のバランスが気に食わないって感じで。プロ意識を感じた。真似してピルエット回ってみたり、全然違う振りしてみたりして。 下級生の子たちを見たら、すごい緊張してる。自分も緊張してるけど、なんとかほぐさなきゃと思って、見たら「くらわんか」のメンバー。「だぁ〜れが酔っ払ってるんですかぁ〜?(当然巻き舌で、八五郎風に)」ってやって、大笑い。「緊張ほぐれました。」サービス精神満天の蘭とむ君。 話のキリがついたかと思いきや、「もう1ついいですか?」と話し続ける。プリンシパルの人のこと。本番中とむ君がはけてきたら、その人袖でバーレッスンしてる。バーレッスンって、本番前にするものだと思ってたのに、どうしても今日のバランスが気に入らなかったみたいで。つくづくプロ意識を感じた。 覚えた日本語をなんでもすぐ使う人がいた。お笑いを教えようと思って「ジャンガジャンガ」をやってみたら、ちょっと難しかったらしくて、何でも最後に「ジャンガ!」ってつけるようになってしまった。使い方間違ってるけど、まあいいか。楽の幕が下りた後、手を差し伸べてくるので、皆で手を合わせたら(よく開演前とかスポーツの試合前とかに、士気を高めるために円陣組んでやる、あれね)、「おはようございま〜したぁ!」全然違うし。そもそも最初にやるものだし。終わるに終われなくて。 とにかくすごく面白かったという印象だそうです。 握手で席を離れて、戻ってきたとき、「のどを潤してください」と言われてお茶を飲むとむくん。何か言いたげだと思ったら、「これが甘くなってたら可笑しかったなと思って」って。セシリィじゃないので、そんなことしません。 テーブルトークでは、各テーブルに役名の札が置いてあるので、それをとむ君がくじで引いて、選ばれたテーブルで話をしました。前回のありえないくらい嘘くさいドラえもんたち、あれはとむ君が描いたそうです。グッズ販売の写真のところに、説明が書いてありました。それにしても、絵心なさすぎ!?テーブルトークは、2回引いて「アーネスト」と「アルジャノン」でした。 質問係に選ばれた人には、ユニオンジャックの柄の貯金箱をプレゼント。「次の公演に向けてためてください」って。 最初は「Ernest」がらみの話題。 楽屋。今回1人部屋なんです。前回の日生「風と共に去りぬ」は大部屋で、あの時は専科さんが多かったので、その専科さんが使っていた部屋を使うのが、上級生として参加してるんだなあと感じます。 樹里さんの楽屋を見に行ったら、いいにおい。アロマを焚いているらしくて、いい香りが。「真似してもいいですか」といって、自分の楽屋でも今アロマを焚いています。あと、ペットボトルの加湿器も置いてます。 パジャマ。最初の出があれなので、緊張しなくていい。自分の置きぬけと同じです。目が開かない〜って。 「きゅうりあった?」ってレインさんに聞いて、嬉しそうな顔するのが可愛いってさおたさんに言われます。うん、可愛いよ、あそこ。 指相撲。樹里ちゃんと握手してにらみ合ってるところですね。爪の後がつくくらい本気出してるんだそう。とむ君が勝つことになっているのだけれど、1度勝ってみたいと樹里ちゃんが言っているので、今後どうなるか。 好きなミュージカル・ナンバー。ハンドバッグ。自分のツボが、下級生たちの後ろで、樹里ちゃんがあかちゃんのバブバブをつけてるところ。そでから見てます。はずれちゃいけないと、真剣な顔でつけてる下級生が可笑しい。あとは、たきさんが「さあ〜頑張って踊ってね〜」って後ろで手をひらひらさせてるのも。 顔芸。「顔芸って?何?」って顔してるとむ君。「いろんな表情しているってことを言ったのだと思います」という司会者のフォロー。自分ではどんな表情してるのか分からないのだそうです。ポートレートの写真を選ぶために、舞台写真見せられたときに、「今回はちょっと写真が少なくて」と言われたのが、よっぽど変な表情ばかりだったんだろうなって思ったそうです。でも舞台で受けてるからかまわない、とプロなご意見。 2回目のテーブルトーク。私のテーブルがアルジャノンだったので、すごい近くで見れる〜と喜んだのですが、端のテーブルだったので、かえって反対側を向いてしまって、顔は見られませんでした。いいの、後ろ姿も好きだから。至近距離からでもオペラグラスをのぞいている人がいるのを見て、「そんな近くから、双眼鏡で私の顔を見て 変」とつっこまれてました。 大笑い、大泣き。公演メンバーでもんじゃを食べに行った。おなかいっぱい食べた後、樹里ちゃんが「デザートに寿司を食べに行こう」って。ええ?と思いながらも、「行きます!」という蘭とむ君。ホテルの前に集まったメンバーを見たら、上級生ばかり。樹里、さおた、らんとむ、あすか、一花、まりん。 それで食べに行って、注文をまとめてたのだけれど、さおたさんがメモとりはじめて、注文来たらメモ渡すだけだった。まとめて皿に乗ってきたのを見たら、皆いくらをたのんだのでいくらが一杯。「魚卵パーティだ」と樹里ちゃん。それを聞いて、「魚卵レンズで君をのぞいて♪」と歌ったら、「魚眼レンズでしょ〜、魚卵レンズって、いくらでのぞくの?」とつっこまれてしまったとむ君。本当に魚卵レンズだと思ってたとか。ずっと思ってたわけじゃないよね?そのときだけ勘違いしたんだよね?だって「カクテル」でおさちゃん歌ってた・・・。 今だから言える失敗談。失敗談?と考え込む蘭とむくん。きゅうり飛ばすくらいだし、と。きゅうりの話はさっきしたし・・・という感じで。きゅうりやマフィン飛ばしたり、水を床にこぼして、進行さんに皿の上でやってくださいと言われたり。司会者の、今回の公演以外でもという助け舟に、研4のころの話をしてくれました。 CS見た人は知っていると思うけれど、名古屋公演のときに、化粧品をまとめて送ったのを、最下級生が配ってくれるのだけれど、「これ軽くありませんか?」って言われて、見たら中空っぽ。前の日に、スチール撮影か何かあって、これしまっちゃいけないなと思いながら、ついしまって忘れてきてしまった。急いで劇団に電話して送ってもらったけれど、まだ下級生だからその楽屋だけのオフレコにしてもらった。今回初めてCSでカミングアウトしたらしいです。 「スカウト」。次のバウ公演、主演決まりましたねえ。おめでとうの拍手!正塚先生に挨拶して、どんなストーリーなのか聞いたそうです。ハードボイルドでファンタジーな話って?「とむは人間」と言れたそうな。人間?ってことは、人間じゃないのも出てくるってことですか?犬とか?じゃなくて、悪魔とか貧乏神とかってことですね。「カナリアみたいな感じかなあ」と先生。「シリアスにするかコメディにするか考え中」とのことですが、とむくん「格好よくしてくださいね」とすごく念を押してきたらしいです。「3作続けて日本物だったし」と。犬な蘭とむや、顔芸な蘭とむも好きなんですが、ジゴロな蘭とむも見てみてみたいです。 マドンナ広告。「歌劇見た方いらっしゃいますか?」ちらほらと拍手。すごく微妙で(疲れてる感じって言ったかな)、これってどうかな〜と思っていたらしいのですが、それなりに評判はよかったようで、「本当?本気にするよ?」と。編集の人は「毎回、皆あまり気に入られないんですよね」と言っていたそうです。トークも雑談してる感じで、OKですと言われて、後でちゃんとお洒落にまとめてくれてたので、さすがと思ったそうです。 マイブーム。「さっき言ったアロマがそうなんだけど・・・」ととむくん。司会のお姉さんが、「今見てるTVとかでもいいです」と助け舟を出して、「スローダンスを見てます。見られないときはビデオをとってもらって」と。「あまり反応がない」と淋しいとむくん。だって見てないんだもん。「あのスローな展開がいいんですよ。さっさといってしまえ、と思うのが。でももう最終回。」反応が薄くて、話盛り上がらずおしまい。 舞踊会。独楽を、大空祐飛さんと、北翔海莉くんとやります。なかなか3人のスケジュールがあわないので、個々人ではレッスンしてるのだけれど、皆で合わせられない。昨日2回公演終わった後に、レッスンに行った。久しぶりで覚えているか心配で、1公演分の汗をかいた。こんなに汗かくものなのかと。アルジャノンの後に、ちんとんしゃんて。タフですね。 テーブルトークのあとは、恒例のプレゼント抽選会、歌のプレゼントと続きます。 ツーショット写真は、1人目はピンクのバラを持って、2人目はティーカップを持っての撮影でした。2人目の人には、1回目の撮影に使ったバラをあげてました。 歌は、バンバリー。何か言いたげなとむくん。「何か?」と聞かれて「何でも・・・」と言ってましたが、なんでしょう?前回スーツでくらわんか歌わされたことでも?バンバリーも楽しいナンバーです。 次回の公演紹介。「落陽のパレルモ」、ポスター発表されたんですよね?まだ見てないんですけど。軍服を着て、春野さんの下で革命に燃える役みたい。「スカウト」も、是非見に来てください。またバウだけなんですけど。春休みだし。え?春休み関係ない?学生さんだけか。(学生なんて、お茶会にはほとんど参加してません。)じゃあ合わせて休みを取るということで、ずっといててくれても。(無理です。) 今回は、既製の作品なので、BGMもオリジナルのボーカル入り。なので、入退場のときにとむ君のナマ歌声を聞くことは出来なかったのが、ちょっと残念。でも、相変わらず盛りだくさんのトークで、幸せになりました。 お土産は、ティースプーンでした。 |