1. ムトゥ 踊るマハラジャ
2. フェイス/オフ
3. ガタカ
5. フル・モンティ
6. 大いなる遺産
7. リング
8. CUBE
10. 踊る大捜査線
*「ムトゥ」や「CUBE」、そしてイギリス映画など、ミニシアター系に収穫のあった年だと思います。
*これにまで順位をつけるのが面倒くさいので、10作品を挙げるだけにしておきます。
「アベンジャーズ」「アンドロメディア」「モスラ3」「ショムニ」「黒の天使 Vol.1」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー/スー・シン」「スポーン」「北京原人」「リーサル・ウェポン4」「ゴジラ」
*「スポーン」や「ゴジラ」など、期待作でハズレが目だちました。
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1.マトリックス
2.シックス・センス
3.鉄道員
4.ターザン
5.バグス・ライフ
6.のど自慢
7.ハムナプトラ
8.ガメラ3
9.隣人は静かに笑う
10.アルナーチャラム/踊るスーパースター
*映画祭上映作品も含むなら、99年度自己ベストワンは「シュリ」!
*これにまで順位をつけるのが面倒くさいので、いくつか挙げるだけに・・・。
「死国」「リング2」「ホーンティング」「ワイルド・ワイルド・ウェスト」「ヴァーチャル・シャドー/幻影特攻」
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1.シュリ*
2.ジュブナイル
3.アイアン・ジャイアント
4.映画版・未来日記
5.グリーン・デスティニー
6.エドTV
7.ピンチランナー
8.X−メン
9.アメリカン・ビューティー
10.アンナと王様
*筆者が見たのは99年度の東京国際映画祭でしたが、劇場公開は2000年なのでここに入れました。
*順位をつけるのが面倒くさいので、いくつか挙げるだけに・・・。
「スペーストラベラーズ」「ソフィーの世界」「バトルフィールド・アース」
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1.初恋のきた道
2.サトラレ
3.千と千尋の神隠し
4.ウォーターボーイズ
5.GO
6.シュレック
7.ギャラクシー・クエスト
8.陰陽師
9.仮面ライダーアギト:PROJECT
G4
10.マレーナ
*順位をつけるのが面倒くさいので、いくつか挙げるだけに・・・。
「レッド・プラネット」「ブレアウィッチ2」「ハンニバル」「LOVE SONG」「エコエコアザラク」「猿の惑星」「パール・ハーバー」「シェンムー:ザ・ムービー」
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1.アザーズ
2.白い船
3.スター・ウォーズ:エピソード2/クローンの攻撃
4.アメリ(見たのは去年)
5.ピンポン
6.なごり雪
7.チョコレート
8.少林サッカー(インターナショナルバージョン)
9.ゴジラXメカゴジラ
10.アイス・エイジ
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アメリカ社会の怖さとアホらしさ、そしてチャールトン・ヘストンのASSぶりを分からせてくれた秀作。アカデミー賞受賞時に「Shame on you!」とブッシュを名指した監督ムーア君の男気にも感心。
2.呪怨
哀しいとか笑えるとかいう感想も分からないではないけど、やっぱ神出鬼没の俊男と伽耶子はめっちゃ怖ーーーーーっ!
3.HERO
途中眠気を感じたけど、アクションは華麗で魅せるし、ブッシュ政策のアンチテーゼのようなテーマに共感!時代はアメリカじゃないのかも。
4.ロボコン
長澤まさみの魅力が全開で、脇のキャラもみんな良く、素直に感動できました。
5.ラスト・サムライ
誇大と思える描写も部分的にはあるけど、ドラマの効果と考えれば許容範囲。日本製の時代劇にトムが出演している、という言われ方もなるほどと思えます。
話に少々問題あるけど、やはり昨年の日本映画で最高の娯楽大作であることは確か。
前作よりも燃えられたし、本筋からはズレているように思うものの、軟弱者の多い日本映画で唯一であろう、アメリカに物言いをつけたシーンは故深作監督の執念のようなものを感じます。
ホームレスが主人公というのが地味だけど、全体の話の出来では日本映画では今年一番かも。
9.座頭市
殺陣も迫力あるけど、ラストのタップダンス!これに尽きる。昨年雑誌とかで言われていた「和」の復権を象徴するような映画。
10.戦場のピアニスト
戦うのではない、戦場をただ逃げ回ってる主人公というのは前代未聞かも。でもその視点で語られる戦場の光景は冷徹なだけにかえってリアル。
*順位をつけるのが面倒くさいので、いくつか挙げるだけに・・・。
「インプラント」「天使の牙」「荒神」「トゥームレイダー2」「バッドボーイズ2バッド」
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